使用済みでも大丈夫? ブランド食器の買取り!

記念品や引き出物の定番、食器。
ブランド品なのでもらうとうれしいものですが、普段使いするにはちょっと使いにくかったりしますよね。
そんなブランド食器が、ご自宅で眠ったままになっていませんか?
実は、ブランド食器は、買取業者の間で人気があります。
未使用ならもちろん、開封して使用済みであっても、期待以上の金額になることもあるんですよ。
1.人気の食器とブランド
「食器」といっても様々ですが、買取業者がよく買い取っている種類をご紹介します。
・ティーセット (カップとソーサー)
・プレート (小皿)
・グラス
・カトラリー (ナイフやフォークのセット)
・銀食器
・作家ものの和食器
・花瓶
・フィギュリン (陶磁器で作られた人形) など
どれも、記念品や引き出物として、よくいただくものですよね。
次に、人気のブランドを見ていきましょう。
・Wedgwood (ウェッジウッド)
・マイセン
・バカラ
・ミントン
・ロイヤルコペンハーゲン
・リチャードジノリ
・ノリタケ
・ティファニー
・スワロフスキー など
食器に詳しくない方でも、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
こうしたブランド食器や陶磁器、ガラス製品をコレクションしている人はとても多く、買取業者も力を入れています。
ご自宅で眠ったままになっているブランド食器があれば、一度買取り査定に出してみてはいかがでしょうか。
2.高く売るコツ
どんな商品でも、未使用品のほうが高めの金額が期待できますが、それ以外のポイントも見ていきましょう。
早めに売る
ブランド食器にも、デザインに流行があり、同じブランドから出ている食器でも、デザインが新しいものほど高く取引きされる傾向があります。
そのため、「これは使わないな」と思ったら、なるべく早めに売るのがおすすめです。
セットで売る
ティーセットや小皿のセットなどは、1客ずつ、1枚ずつ売るのではなく、まとめて売るほうが、高めの買取り金額になることが期待できます。
また、ブランドが異なっていてもよいので、ある程度まとまった量を売るほうが、査定額がアップする可能性があるでしょう。
専用の箱に入っている
ブランド食器は、購入時やもらったときについていた専用の箱もある状態だと、高めの査定が期待できます。
さらに、保証書などがついていると、さらなる査定額アップにつながるでしょう。
きれいな状態である
保管状態によっては、年月を経てホコリだらけ、ということもよくあります。
ホコリや汚れがあると、業者は買い取った後、売れる状態になるようきれいにする手間が生じますので、その分査定額を低く見積もられてしまう可能性があります。
査定に出す前に、ホコリや汚れをふき取って、きれいな状態にしておくとよいでしょう。
3.多少のダメージがあっても売れる⁉
一度でも使ってしまったブランド食器や、保管しているうちにいつの間にかついてしまったキズやシミ、欠けがあっても、業者によっては買い取ってもらえることがあります。
また、「ティーセットだけどソーサーだけいつの間にかなくしてしまった」などのケースでも、対応してくれる業者もあります。
もちろん、新品や未使用品しか買い取らないところもあるので、気になる業者があれば、事前に連絡をして確認しておいたほうがよいでしょう。
買取りできない可能性が高いもの
“割れ”や欠け、ヒビ、シミが広範囲にわたる場合は、買い取りは難しいでしょう。
また、記念品に多い、個人名や社名がプリント・刻印されているものも、買取りしてもらえない可能性が高いです。
4.使用済みやダメージがあっても、アンティークなら
製造からある程度年数が経過しているものは、「アンティーク」や「ビンテージ」とされ、多少ダメージがあっても、期待以上の価格がつくことがあります。
人気のブランドを見てみましょう。
・ガレ
・ボヘミア
・大倉陶園
・氷コップ (昭和初期)
・江戸切子グラス
・九谷焼
・有田焼 など
どれも、骨董品の鑑定番組でもおなじみの名前が並んでいますよね。
このように、アンティークやビンテージ食器は、骨董品としても価値があります。
そのため、例外的に多少のダメージがあっても、状態によっては高値がつくことがあるのです。
すでに製造が終了していたり、もともと生産量が少なかったりするものの場合、多少ヒビや欠けているところがあっても、コレクターにとっては「お宝」。
アンティークな和食器は海外にもコレクターが増えていますし、数世紀を経た名匠の作品なら美術的な価値も高いので、「そういえば代々伝わる古い食器がある」「亡くなった親族が骨董を買い集めていた」という方は、不要であれば買取業者に査定を依頼してみるとよいでしょう。
まとめ
記念品や引き出物としていただくことが多い、ブランド食器。
状態がよいなら、期待以上の査定額になることがあります。
デザインには流行があるので、「不要だな」と思ったら、早めに売るのがコツ。
ダメージがあると査定価格は低めになる傾向がありますが、アンティークやビンテージの食器なら、状態によっては高めの査定になることも期待できます。